創業明治31年の伝統の味と
新しいお茶の可能性を追求
創業明治31年 日本茶伝道師が
栽培・製造の伝統を引き継ぎながら
日本茶の美味しさを皆さんに伝えます
猿島茶
江戸初期より栽培の始まった茨城県西地域で栽培される茶葉。肥沃な土壌と冬の寒さから作られ、濃厚な味と香りを好む根強いファンが多い品種です。
ブラックアーチ農法
黒色の遮光ネットをアーチ型のパイプの上から長期間かぶせる事で、お茶の持つ旨み・甘味を引き出し、渋みを抑える松田製茶独自の栽培方法です。
日本茶伝道師
日本茶伝道師の松田製茶5代目でもある松田浩一。栽培・製造の伝統を引き継ぎながら、日本茶の美味しさを日々伝え続けています。
江戸初期より栽培の始まった伝統ある茶葉
ペリー来航時に地元の豪農・中山元成が海外市場に注目
1859年、日米修好通商条約発効と同時に、
日本で初めて「さしま茶」の海外輸出に成功した歴史を持ちます
猿島茶の味
茨城県西地域で生産される特産品。肥沃な土壌と冬の寒さから茶葉に厚みがあるため製茶すると濃厚な味と香りが立ち昇り、コクのあるのが特徴です。
猿島茶の歴史
海外交易の必要性に目覚めた地元の豪農中山元成が、日本で初めて「さしま茶」をアメリカへの輸出成功した伝統ある歴史を持ちます。